「ファイル内の文字列を一括置換したい!」「自動でバックアップを取れるシステムを作りたい!」などやりたいことからバッチファイルの作り方を検索することができます。以下のやりたいこと検索リストから自分がバッチファイルで実現したい機能を探してみてください。
やりたいことリストは、
に分かれています。
簡単な「やりたいこと」
- パソコンをシャットダウン、再起動、ログオフする
- コマンドについて簡単な説明をみる
- コマンドプロンプト画面の背景と文字の色を変える
- コマンドプロンプトやサブルーチンを終了する
- 画面の表示をクリアする
- コマンドプロンプトのタイトル表示を変更する
- バッチファイルやサブルーチンを呼び出す(同時起動)
- バッチファイルやサブルーチンを呼び出す(順次起動)
- コマンドプロンプトの表示を設定する
- コマンドのサーチパスを設定する
- フォルダ構成をツリー形式で表示する
- フォルダを削除する
- 履歴を残してフォルダを移動する
- 新規フォルダを作成する
- フォルダ間を移動する
- ローカル変数を使う
- 変数の設定・計算・ユーザーからの入力情報を取得する
- 行を移動する
- 終了コードを取得する
- ファイルをコピーする
- より高度なコピーをする
- ファイル内容を表示する
- ファイル内文字列、ファイル・フォルダ名を並べ替える
- フォルダとファイルの一覧を表示する
- バックアップ用のコピーコマンドを利用する
- ファイル・フォルダ名を変更する
- ファイルやフォルダを移動する
- ファイルの内容を表示する
- ファイル内の指定文字列を検索する
- ファイル内の指定文字列をより高度に検索する
- ファイルを比較する(行単位)
- ファイルを比較する(文字単位)
- ファイル・フォルダを削除する
- 現在の日付と時刻を取得して利用する
- 文字列を出力する
- 引数とプレースホルダーを利用する
- 条件分岐を行う
- コメントアウトを利用する
- 繰り返し処理をする
少し高度な「やりたいこと」
バッチファイルの作成
コマンドプロンプトでカウントダウン機能を作る
バッチ作成に最適な環境を整える
フォルダ内のファイル一覧を取得する
バッチファイルで配列を使う
指定した日付に作成されたファイルを検索する
コマンドプロント画面を変える
数字を任意の桁で0埋めする
バッチファイルがある場所のフォルダ名を取得する
コマンド履歴数の変更と重複履歴の破棄
errorlevelの値から分岐処理を行う
コマンドプロンプトをその場所で立ち上げる
エラーで終了した場合プログラムを中止する
文字列配列を順に読み込む
10つ以上の引数を指定する
echoで改行する
forループの中で値を変化させる
バッチファイルからバッチファイルを呼び出す
ファイル内の文字列を置換する
exeファイル(実行ファイル)をバッチファイルから実行する
コマンドのメッセージ表示を消す
コマンドプロンプト上の表示をコピー&ペーストする
バッチファイルでサブルーチンを使用する
バッチファイルでメールを自動送信する
バッチファイル内で計算を行う
バッチファイルで変数を使う
ファイルから文字列を読み込む
ファイルへ出力する
処理終了後にシャットダウンする
作ったバッチファイルをアイコン化していつでも実行できるようにする
指定した日付以降のファイルを探す
複数のファイルを結合する
様々なアプリケーションを立ち上げる
こちらで指定したキーのみ入力を受け付ける
バッチファイルのアイコン画像を変える
バッチファイルの実行を強制終了する
バッチファイル実行中にコマンド画面の色を変える
ファイルをメモ帳で開いて編集を促す
ファイル内の文字列をアルファベット順に並び替える
フォルダを乗せるだけで名前に現在の日時を付けるバッチファイルを作る
呼び出したバッチファイルやサブルーチンで戻り値を取得する
条件判断でループ処理を行う
通常はユーザー入力だがそれを自動で入力する
日付フォーマットを「YYYYMMDD」へ変更する(例 2017/06/28 → 20170628)
パス名の文字列を自在に切り取る
バッチファイルを使ってFTPで自動アップロードする
すべての引数を一括で取得する
フォルダ(ディレクトリ)を削除する
バッチファイルがある自分自身のパスを取得する
バッチファイルで乱数を取得する
ホームドライブ(C:)とホームパス(Users\ユーザ名)を取得する
ファイルの行数を数える
バッチファイルで数値を比較する
バッチファイルで文字列を比較する
バッチファイルでVBScriptを実行する
バッチファイルとVBScriptを併用してショートカットアイコンを作成する
ファイル内の重複している行を削除する
ファイルが存在している場合にのみコマンドを実行する
forループを使ってファイル内容を一行ずつ読み込む
バッチファイルで引数を使う
- バッチファイルに引数を渡して実行する
- バッチファイルからバッチファイルを呼び出すときに引数を指定する
- サブルーチンに引数を引き渡す
- 10個以上の引数を使用する
- スペース以外の区切り文字に注意
- 引数から欲しい部分を抜き出す
バッチファイルでコメントを使用する
バッチファイルで「@echo off」を使う
バッチファイルで戻り値を得る「exit /b」
バッチファイルでフォルダ(ディレクトリ)を移動する(「cd」コマンド)
バッチファイルでループ処理する
- 決まった回数だけループ処理を行う
- ファイル名についてループ処理を行う
- フォルダ名についてループ処理を行う
- ファイル内容についてループ処理を行う
- ループ内で変数を扱うときの注意
- 無限ループを行う
- 条件付きループ処理を行う
バッチファイルの作成方法:Windowsバッチファイルに初めて触れる方へ